2016年10月27日木曜日

※こちらのイベントは終了しました※11/19 長野・広島・沖縄3公立高校合同「ふるさと留学」説明会

※こちらのイベントは終了しました※

人間は青春期に親元を離れて暮らすことで精神的に成長できる。ルソー)

自分を変えるためには、生きる場所を変える、生きる時間を変える、会う人を変える。

高校生活をどこで過ごすかは、とても大切なことです。

将来の大学受験を目指して、私立高校に通う。
グローバル人材目指して海外の高校に留学する。
中学の友人と一緒に地元の高校に進学する。

進学先は十人十色。

私たちは、その進学先に新たな提案をしたいと思っています。
それは国内における地方創生のど真ん中に留学、いわば

”ふるさと留学”という選択肢。

高校3年間を離島や中山間、つまり田舎に留学しようというものです。

なぜ田舎?メリットは?そう思われるでしょう。

これから田舎は教育最先端地域になっていきます。
日本は課題先進国と言われています。
人口減少・少子高齢化・財政難と、世界に先駆けて課題に直面しています。
そういう意味では地方、つまり田舎は課題先進地域です。日本全体が20-30年後に直面する問題の、今、まさにその渦中にいるのが、地方であり田舎です。
世界に先駆ける課題に高校生の頃から切り開ける地域での教育。
一見、塾などがなく教育不利に見える地域は、実は教育最先端地域ではないでしょうか。課題先進地域である地方で学んだ生徒は、将来、全国はおろか、世界が直面する課題に対応できる人材なのではないでしょうか。

今回、紹介する長野県立白馬高校、広島県立大崎海星高校、沖縄県立久米島高校は、まさに町・村と高校、地元住民とのコラボで高校魅力化をしている高校です。個別指導や映像授業を取り入れて生徒に合わせたカリキュラムで成績を伸ばす公営塾を設置。塾の先生も最先端の人材が東京や大阪、神戸などから移住してまで来てくれました。学力だけでなく、学習意欲や目的意識を育てる授業も実施するので、都会の塾には負けません。寮も設置して、ハリーポッターや銀の匙のような集団生活中で自立性、社会性、人間性を育みます。高校の授業も特徴があります。


白馬高校では今年度から国際観光学科を設置。観光を題材としてアクティブラーニングで地域とともにグローバル人材を育成します。

大崎海星高校は、村上水軍や小早川水軍などの水軍所縁の島で、水軍が海の潮目を読む知恵を、予測不可能な社会の潮目を読み渡り歩く時代の航界士を育成する
潮目学・羅針盤学・航界学を設置します。

久米島高校は島で教育・文化・経済・エネルギーの自立を基盤にした地方創生にひた走る久米島を教材にまちづくりの実践を授業で行います。それぞれの高校に特徴があるのです。

行政が公営塾の授業料や寮費の一部を負担してくれるので経済的にも安心です。
公営塾では白馬高校では3000円/月、久米島高校では5000円/月、大崎海星高校に至っては無料で(教材費は実費)、最先端の教育を受けられます。
寮も食事付きで3万円〜5万円代で自立も可能です。

課題先進地域で最先端の教育を、安心安全な地方で受けるチャンスです。

もう一度、
人間は青春期に親元を離れて暮らすことで精神的に成長できる。ルソー)
自分を変えるためには生きる場所を変える、生きる時間を変える、会う人を変える。
どう変わるかは、あなた次第。

ぜひ、お越し下さい!

日 時:11月19日(土) 13:00-15:00
会 場:リファレンス新有楽町ビル貸会議室 Y204
http://tokyo.re-rental.com/yurakucho/access/
東京都千代田区有楽町1丁目12−1 新有楽町ビル2階
募 集:20名先着
参加費:無料
お申し込みはこちらまで
https://ws.formzu.net/fgen/S11338431/

2016年10月11日火曜日

10月号「ソトコト」巻頭インタビュー

10月号のソトコトで巻頭インタビューを受けました

いやはや、雑誌デビューです。巻頭インタビューを受けました。
ソトコトという雑誌です。

ライターさんが引き出しがうまくて、うまくて。
いろいろと本音を引き出されてしまいました。

既に感想をいただいているのですが、感想の一言目は
「お母さん、男前」でした。
母親の影響は強いですね・・・・父親はそんな母親を見守る寛大さを
持っていましたし。

こちらから一部見れますが、是非、雑誌をご笑覧くださいませ。
http://www.sotokoto.net/jp/interview/?id=165

2016年10月7日金曜日

【本説明会は11/19(土)に延期致します】10/22(土)沖縄・広島 公立高校合同ふるさと留学説明会開催!

【本説明会は11/19(土)に延期致します】
 
人間は青春期に親元を離れて暮らすことで精神的に成長できる。ルソー)

自分を変えるためには、生きる場所を変える、生きる時間を変える、会う人を変える。

高校生活をどこで過ごすかは、とても大切なことです。

将来の大学受験を目指して、私立高校に通う。
グローバル人材目指して海外の高校に留学する。
中学の友人と一緒に地元の高校に進学する。

進学先は十人十色。

私たちは、その進学先に新たな提案をしたいと思っています。
それは国内における地方創生のど真ん中に留学、いわば

”ふるさと留学”という選択肢。

高校3年間を離島や中山間、つまり田舎に留学しようというものです。

なぜ田舎?メリットは?そう思われるでしょう。

これから田舎は教育最先端地域になっていきます。
日本は課題先進国と言われています。
人口減少・少子高齢化・財政難と、世界に先駆けて課題に直面しています。
そういう意味では地方、つまり田舎は課題先進地域です。日本全体が20-30年後に直面する問題の、今、まさにその渦中にいるのが、地方であり田舎です。
世界に先駆ける課題に高校生の頃から切り開ける地域での教育。
一見、塾などがなく教育不利に見える地域は、実は教育最先端地域ではないでしょうか。課題先進地域である地方で学んだ生徒は、将来、全国はおろか、世界が直面する課題に対応できる人材なのではないでしょうか。

今回、紹介する広島県立大崎海星高校、沖縄県立久米島高校、沖縄県立北山高校は、まさに町・村と高校、地元住民とのコラボで高校魅力化をしている高校です。個別指導や映像授業を取り入れて生徒に合わせたカリキュラムで成績を伸ばす公営塾を設置。塾の先生も最先端の人材が東京や大阪、神戸などから移住してまで来てくれました。学力だけでなく、学習意欲や目的意識を育てる授業も実施するので、都会の塾には負けません。寮も設置して、ハリーポッターや銀の匙のような集団生活中で自立性、社会性、人間性を育みます。高校の授業も特徴があります。


大崎海星高校は、村上水軍や小早川水軍などの水軍所縁の島で、水軍が海の潮目を読む知恵を、予測不可能な社会の潮目を読み渡り歩く時代の航界士を育成する
潮目学・羅針盤学・航界学を設置します。

久米島高校は島で教育・文化・経済・エネルギーの自立を基盤にした地方創生にひた走る久米島を教材にまちづくりの実践を授業で行います。

北山高校では進学コースの理数科と公営塾で学力と進学保証をします。寮もあり、
県外からの進学も可能です。


それぞれの高校に特徴があるのです。


行政が公営塾の授業料や寮費の一部を負担してくれるので経済的にも安心です。
公営塾では北山高校では6000円/月、久米島高校では5000円/月、大崎海星高校に至っては無料で(教材費は実費)、最先端の教育を受けられます。
寮も食事付きで2万円〜5万円代で自立も可能です。

課題先進地域で最先端の教育を、安心安全な地方で受けるチャンスです。

もう一度、
人間は青春期に親元を離れて暮らすことで精神的に成長できる。ルソー)
自分を変えるためには生きる場所を変える、生きる時間を変える、会う人を変える。
どう変わるかは、あなた次第。

ぜひ、お越し下さい!

日 時:10月22(土1300-1500
会 場:リファレンス新有楽町ビル貸会議室 Y204
http://tokyo.re-rental.com/yurakucho/access/
東京都千代田区 有楽町1丁目12
1 新有楽町ビル2階
募 集:
20名先着

申し込みはこちらまで!
https://ws.formzu.net/fgen/S40759293/