2017年9月25日月曜日

ビリギャル×ふるさと留学説明会 ~不可能を可能にする国内留学とは?~

今回はふるさと留学と、あの”ビリギャル”がコラボします。

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10月15日(日)10:00~13:00@水道橋
特別トークイベント ゲスト「小林さやかさん」
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公”ビリギャル”ご本人。
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ビリギャルといえば、ベストセラーのみならず、映画化までされ、社会現象にまでなった「学年ビリのギャルが1年間で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」の主人公です。
おかげで慶應大学を受ける生徒が増えて私は嬉しいです。しかも、学部まで同じ!(筆者:慶大SFC出身)
今は29歳になられて、生徒や保護者向けに出張授業などされています。

ビリギャルこと、小林さんは5つのことを実践すれば不可能は可能に変えられると教えてくれました。感心して聞きながらも「ん?それはふるさと留学先の高校でもできる、もしくはしているのでは?」と思い返しました。

ふるさと留学先の高校改革×公営塾×教育寮には、ビリギャルが伝えたい不可能は可能に変える5つのことがあるんだ!と言うのが発見でした。

ビリギャルの「不可能を可能に変える5つのこと」に興味がある人。
ふるさと留学・国内留学に興味がある人。
どちらにも興味がある人。

ぜひ、おいでください!


また、当日は採用についてご案内するブースも設けますので、公営塾で働いてみたい、高校魅力化プロジェクトに興味があり、私も参画したい!という方もぜひおいでください!


文責:株式会社 Prima Pinguino代表 藤岡慎二 北陸大学経済経営学部教授 総務省地域力創造アドバイザー


◆ビリギャル×ふるさと留学合同説明会

日時:2017年10月15日(日)10:00~13:00
会場:リロの会議室「水道橋」〒112-0004 東京都文京区後楽1-2-8 後楽一丁目ビル 4階
対象:中学生とその保護者など、ビリギャル、もしくはふるさと留学に興味がある方
料金:無料
参加申込:ビリギャル×ふるさと留学合同説明会の申し込みフォームよりお申し込みください
参加校:久米島高校(沖縄)、大崎海星高校(広島)、白馬高校(長野)、只見高校(福島)、阿賀黎明高校(新潟)、和気閑谷高校(岡山)
公営塾スタッフ募集地域:利尻、夕張、白糠、大崎上島、伊方

>>>お申し込みはこちらをクリック<<<


*ふるさと留学とは
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ふるさと。

そこには、ゲームセンターも映画館も大型SCもない。分刻みで次々と流れてくる電車も、
見上げるような高層ビルもない。コンビニも、信号すらほとんどないことも。

でも……

トカイの子・イナカの子との刺激ある新しい出会いがある。
温かく明るい地域の人々とのふれあいがある。
満天の星空や豊かな緑、透き通った海がある。
鳥のさえずりに目を覚まし、虫の声とともに眠る日々がある。
寮生活を通じて高まる自立心がある。
地域の支援により運営される公営塾がある。
地域特性・地域資源を活かした、そこでしか学べない独自の教育プログラムがある。

そんな「何もないようで、すべてがある」日本の“ふるさと”で過ごす、かけがえのない高校3年間を創ってみませんか!?

――それが「ふるさと留学」!いま、新しい高校進路選択のひとつとして、注目されています。

どんな仕組みなの?どんな地域や学校が受け入れてるの?毎日の学校生活は?費用は?我が子(自分)でもやっていける?

そんな疑問にお答えする、合同説明会を開催します。

今回の参加校は、

・久米島高校(沖縄)
・大崎海星高校(広島)
・白馬高校(長野)
・只見高校(福島)
・阿賀黎明高校(新潟)
・和気閑谷高校(岡山)

各地の担当者も来場しますので、個別相談も可能です!

【こんな人(保護者・生徒)はぜひ!】

・中学生(特に中3)のお子さまがいらっしゃる保護者の方
・高校の進路をまだ決めかねている方
・このまま地元高校→大学という「普通」の進路より、もっと特別な経験を積ませたい方
・地元に行きたいと思える高校がない方
・寮生活で子どもの自立心を育てたい方
・中学までと環境を変えて、新しい高校生活に挑戦したい方
・大集団よりも、少人数の手作りの教育の中で学びたい方
・トカイよりもイナカが好きな方
・家族での地方移住を考えている方
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◆ビリギャル×ふるさと留学合同説明会

日時:2017年10月15日(日)10:00~13:00
会場:リロの会議室「水道橋」〒112-0004 東京都文京区後楽1-2-8 後楽一丁目ビル 4階
対象:中学生とその保護者など、ビリギャル、もしくはふるさと留学に興味がある方
料金:無料
参加申込:ビリギャル×ふるさと留学合同説明会の申し込みフォームよりお申し込みください
参加校:久米島高校(沖縄)、大崎海星高校(広島)、白馬高校(長野)、只見高校(福島)、阿賀黎明高校(新潟)、和気閑谷高校(岡山)
公営塾スタッフ募集地域:利尻、夕張、白糠、大崎上島、伊方

>>>お申し込みはこちらをクリック<<<

2017年8月23日水曜日

高校魅力化プロジェクトの卒業生は

全国各地で実施されている魅力化プロジェクトスタッフ募集で
よく問い合わせがあるのは「プロジェクト卒業後どうなるの?」です。
私たちが実施しているプロジェクトは地域おこし協力隊を活用しています。地域おこし協力隊は3年間の任期付きです。
3年後には定住か、移住かを選ばなければなりません。定住するのであれば問題はありませんが、移住する場合はキャリアが心配ですね。そこで今回は卒業生がどうなっているのかを取材してもらいました。
高校魅力化プロジェクトを卒業後、キャリアアップしている人たちに登場してもらいます。高校魅力化プロジェクトが参画した人にとっても意味・意義あるプロジェクトであり、将来、教育やその周辺で活躍する人の登竜門になっているという文化を根付かせたいと思っています。
卒業後、ある人は大学教授に、ある人は国際バカロレアの先生に、ある人はデンマークに留学し、日本のその教育を持ち込もうと実践している。皆が、志をもち、実践している。これってすごいことなんじゃないかと思っています。

なぜこのようなキャリアを歩めるかといえば、(もちろん場所によってですが)組織や地域のためだけのキャリアデザインではなく
「仮に3年で出て行っても、困らないように」と言う考えが高校魅力化プロジェクトのスタッフには働くのでしょう。
組織や地域のみならず自身が望む、かつ汎用的なキャリアを積むことができる期間って、人生の中でとても大切だと思います。
組織や地域に可愛がられれば、それはより一層強くなるし、もし、そういう人が地域を出て行っても、地域の関係人口として、将来の認知人口・関心人口・交流人口の増大を望めます。いずれは定住人口になるでしょう。

地域に留めるだけでなく、地域に来た風の人の成長は、やがて新たな風となって地域に返ってくるのです。

目指すは教育界のリクルート、もしくはマッキンゼー!
(卒業した人が頑張って活躍している意味で)

まちづくりと教育

2017年8月8日火曜日

8月のふるさと留学合同説明会のおしらせ

【9/17 説明会は実施します。
台風接近に伴い、説明会の可否を検討しましたが、17日午前中は関東近辺は
大きい天候の乱れなどないと判断し、説明会を実施することになりました。
足元が悪い可能性もありますので、気をつけてお越しください。】
【全国の離島・中山間地の公立高校へ「ふるさと留学」!】
新しい高校進路選択のカタチ「ふるさと留学」を受け入れている各地の高校や、町のことが分かる合同説明会を東京・大阪で開催します!

8月20日(日)13:30~15:30
リファレンス大阪駅前第4ビル 貸会議室2302

8月27日(日)10:30~12:30
リファレンス 新有楽町ビル Y204
9月17日(日)10:30~12:30
リファレンス 新有楽町ビル Y205
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ふるさと。

そこには、ゲームセンターも映画館も大型SCもない。分刻みで次々と流れてくる電車も、見上げるような高層ビルもない。コンビニも、信号すらほとんどないことも。

でも……

トカイの子・イナカの子との刺激ある新しい出会いがある。
温かく明るい地域の人々とのふれあいがある。
満天の星空や豊かな緑、透き通った海がある。
鳥のさえずりに目を覚まし、虫の声とともに眠る日々がある。
寮生活を通じて高まる自立心がある。
地域の支援により運営される公営塾がある。
地域特性・地域資源を活かした、そこでしか学べない独自の教育プログラムがある。

そんな「何もないようで、すべてがある」日本の“ふるさと”で過ごす、かけがえのない高校3年間を創ってみませんか!?

――それが「ふるさと留学」!いま、新しい高校進路選択のひとつとして、注目されています。

どんな仕組みなの?どんな地域や学校が受け入れてるの?毎日の学校生活は?費用は?我が子(自分)でもやっていける?

そんな疑問にお答えする、合同説明会を開催します。

今回の参加校は、

・久米島高校(沖縄)
・大崎海星高校(広島)
・白馬高校(長野)
・只見高校(福島)
・和気閑谷高校(岡山)

各地の担当者も来場しますので、個別相談も可能です!

【こんな人(保護者・生徒)はぜひ!】

・中学生(特に中3)のお子さまがいらっしゃる保護者の方
・高校の進路をまだ決めかねている方
・このまま地元高校→大学という「普通」の進路より、もっと特別な経験を積ませたい方
・地元に行きたいと思える高校がない方
・寮生活で子どもの自立心を育てたい方
・中学までと環境を変えて、新しい高校生活に挑戦したい方
・大集団よりも、少人数の手作りの教育の中で学びたい方
・トカイよりもイナカが好きな方
・家族での地方移住を考えている方

積極的に検討してみたい方も、ちょっと興味がある方も、将来の参考にという方も、ぜひお越しください!

あなたの第2の「ふるさと」に出会えますよ!


【お申込み・お問い合わせ先】
こちらの問い合わせフォームよりお申込み・お問い合わせください。
*「件名」は「その他」を選択ください。
*お申込みの際は「内容」に以下の必要事項をご記載ください。
 〈必要事項〉
 ・お申込みの説明会日程
 ・参加人数
>>>お申し込み・お問い合わせはこちらをクリック<<<

皆様のご参加お待ちしております。

2017年7月26日水曜日

命の志望理由書

白馬高校魅力化プロジェクト、そのプロジェクトを超えて公私に渡って
お世話になっていた冨原さんが5月25日に他界されました。
 
大切な白馬高校魅力化プロジェクトの仲間であり、同志であった方が
天に召されました。
 
僕がお会いした2年前からすでに闘病生活を送られていました。
不屈の精神で何度も元気になったのですが・・・
最期は家族や経営するホテルの仲間たち、そしてまちづくりをしている
多くの仲間たちに見送られたそうです。
 
冨原さんとの出会いは2015年3月。
僕が白馬村に呼ばれて講演をした時に、
白馬高校魅力化プロジェクトの住民側の中心メンバーとして
冨原さんはその場に、いらっしゃいました。
冨原さんが絶妙なタイミングで県会議員さんにも引き合わせてくれて、正式にプロジェクトメンバーとして認められました。
 
2015年夏あたりから白馬高校魅力化プロジェクト、そして
公営塾設置のお手伝いが始まった頃から、関わりがスタート。
白馬に行く時はいつも冨原さんが運営される「シエラリゾート」に宿泊させてもらいました。
白馬高校に行く時の密かな楽しみにはあの温かい冨原さんの世界観が詰まったホテルに
滞在することでした。
 
家族でもホテルに伺わせてもらい、楽しい、貴重な家族との、ひと時を過ごさせてもらったものです。
 
白馬高校国際観光科がスタートし、初年度は全国から地元から生徒が入学してきて
少しずつ軌道に乗り始めました。
 
白馬高校魅力化プロジェクト2年目、冨原さんの娘さんが大学入試に挑戦することになり
また冨原さんとお会いする機会は増えました。
何度も何度も話し合い、志望校を決めて、その後何度も、朝まで、または夜3時くらいまで、
皆でご自宅に籠って準備をしました。いつも気にしてくれて差し入れを持ってきてくれました。
限られた時間の中での対策。さすがの僕も楽観的ではいられなかった。
でも、あの屈託のない笑顔を覗かせてくれるだけで、安心し、勇気が出てきたことを
覚えています。隠岐島前から早稲田や慶應SFCに合格者を出した時以上のハードルも
彼の笑顔が「ひょい」と乗り越えさせてくれた気がします。
 
厳しいツッコミにも耐え、彼女の白馬や山への想いを込めた「志」が溢れ出て、
彼女と家族と白馬の命のかけら、分身のような出願書類が。
見せてもらった瞬間、「ぶるっ」と震えたことを覚えています。
「これはいけるかも」
そう思いました。
 
念願叶って娘さんが第一志望の慶應義塾大学に合格。
彼女が日本に帰国してから時間もない中での準備だったので、決して簡単ではなかったのですが
家族皆で頑張って、合格を勝ち取られました。
僕は久米島で観測史上最強の台風を体験した時に、何度も彼から電話があって
「もしや!」と思ったら合格の知らせでした。本当に喜んでくれていた様子が
電話からわかりました。僕もとても嬉しかった。白馬高校でやりきった感がありました。
 
「あまりにも嬉しくて、元気になっちゃた。寿命も伸びちゃった」
そんなこと言われたから、嬉しくて、恥ずかしくて、震えて、声が出なかった。
 
また、その後、家族で白馬に伺わせてもらったり、
「ねね、見て、腫瘍が消えちゃったんだよ、意外と僕、しぶといでしょう?」とレントゲン写真を見せて話くれた元気な冨原さんを見た時は本当に涙が出るほど、嬉しかった。
今年の3月にシーズンが始まった岩牡蠣春香を食べたり。念願だった娘さんの入学式に行ったり。思えば、僕も関わり始めて3年目。「
ああ、これはもしかするともしかしてしまうんではないか!」と期待をしていました。
 
でも、残念ながら、その想いは届きませんでした。
 
金曜日、大学へ向かう道すがら、訃報を知り、呆然としました。
目がかすむので、車を路肩にしばらく止めた。
 
お通夜の夜、ご家族に聞いたのですが、大学に出願した娘さんの志望理由書を
皆に見せて回っていたそうです。
娘さんは恥ずかしがっていましたが、本当に、娘さんがこんなことを書いてくれるなんて、
思ってくれるなんて、志を立てるなんて、嬉しかったのだと思います。
 
お通夜と告別式に参列。多くの方が見送りにきてくれました。
いろいろな方の弔辞から、白馬への想い、白馬高校への想い、そして家族や娘さんへの想いが伝わってきました。娘さんの大学合格をそんなに喜んでいてくれていたんだと、改めて知った同時に涙は止まりませんでした。
 
最後の喪主からの挨拶は二人の娘さんから。
本当に立派な、これからの覚悟が、想いが、父への愛情が伝わる挨拶でした。
 
父から娘に、しっかりと大切なことが受け継がれたと皆が確信したと思います。
 
白馬への想いが若い人たち”百馬力”に受け継がれ、娘さんの進路も決まり
晴れの姿を見届けて安心して、天寿を全うされたのだと思っています。
 
また、どこからともなく「また来ちゃったよ〜」なんて、屈託のない笑顔で
出てきてくるんじゃないかって、思っています。
 
いつまでも白馬を、白馬高校を、家族を見守っていてくださいね。
 
冨原さん、今日も山は綺麗ですよ。
山を見守りつつ、安らかにお眠りください。
 
本当にありがとうございました。
 
いつか天国で、現世ではできなかったけど
お酒を呑みながら語りましょうね。

2017年6月7日水曜日

6月・7月に大阪・東京にて「ふるさと留学」説明会を行います!

離島中山間地域への進学を希望する中学生と保護者の皆様におかれましては、積極的にご参加いただければ幸いです。

また、会場では「ふるさと留学」合同説明会として、福島県・長野県・広島県・沖縄県の高校が参加していますので、ぜひお越しください。
「ふるさと留学に興味がある」
「まだ進学先が決まっていない」
「話だけでも聞いてみたい」
といった中学3年生の皆様、保護者の皆様はぜひお越しください。
会場でお会いできることを楽しみにしています!

【日時】
・東京会場
6月24日(土) 13:00-15:00
 7月 2日(日) 13:00-15:00
7月16日(日) 13:00-15:00

・大阪会場
 7月 1日(土) 13:30-15:30

【場所】
・東京会場:リファレンス 新有楽町ビル Y204

・大阪会場:イオンコンパス大阪地区 大阪駅前 RoomE

【お申込み・お問い合わせ先】
こちらの問い合わせフォームよりお申込み・お問い合わせください。
*「件名」は「その他」を選択ください。
*お申込みの際は「内容」に以下の必要事項をご記載ください。
 〈必要事項〉
 ・お申込みの説明会日程
 ・参加人数
>>>お申し込み・お問い合わせはこちらをクリック<<<

皆様のご参加お待ちしております。

2017年5月31日水曜日

離島中山間への国内留学情報サイトリリース


離島中山間への国内留学情報サイトリリース

http://miryokuka.com/

現在、多くの公立高校が全国からの生徒募集を実施しいます。しかし情報がまとまったポータルサイトが存在しませんでした。保護者や生徒にとって情報収集しにくい状況が続いていました。そこで、弊社は保護者・生徒と公立高校の橋渡しをすべくポータルサイトをリリースしました。このサイトにより今後、多くの保護者・生徒が日本全国で実施されている公立高校の全国募集の状況、説明会の日時・場所などを知ることができます。今後、掲載する高校も増やし、より保護者・生徒に情報が届くように拡大予定です。

2017年4月5日水曜日

大切なのは走り続けることだけじゃない、走り始め続けること

【大切なのは走り続けることだけじゃない、走り始め続けること】

一部の方には伝えてきましたが、2017年度4月から金沢にある、北陸大学経済経営学部教授として着任しました。
元々、高校の頃から「理論と実践を両立する〝闘う大学教授〝」に憧れていました。理由は知る人ぞ知るマスター・キートン。欧州を中心に世界中を股にかけて難事件を考古学の知識を使って解決していきながら、ドジで人間味あふれるキートンが好きだった。その時から”理論と実践を両立”がテーマ。
SFCを卒業し起業。消えていく起業仲間を横目に見つつ、いつの間にか移住定住などの地域活性化・地方創生事業にも関わり始め、仲間やスタッフも増え始めた。北海道から沖縄、協働先はイギリスやバングラデシュまで。 今後はファンドと協働したグラミン銀行の日本版のマイクロクレジットみたいな起業家育成事業にも地方を中心にスタートの予定。紆余曲折もありつつもなんとか億単位の事業まで届いたので、スタートアップとしての経営者としては一つの区切り。

このまま進んでいけばいいじゃないか、と言われそうですが、
大学に目を向けたきっかけは、隠岐島前高校魅力化で関わって居た夢ゼミの1人の生徒の声。
「大学が面白くない」
君が面白くしろ!とも思うけど、でも、限界がある。安易に専門学校ではなく目的を見つけて大学もいいよ、と地域の子供達に伝えては来たけども、その大学が面白くないと意味がない。いくら目的を持っても面白い大学だけではない。
そう悩み始めたのは3年前。そんな時に、入ってきた大学の教員の話。大学改革も今後していくという。これだ、と思った。最近、猫も杓子も公立化に走る地方私大の大学改革が多い。しかし、この大学は枠ではなく、中身から、一番大切な本質から変えようとしている。この挑戦は面白いと思った。
確かに、この挑戦は難しいだろう。でも、起業した時とは違って夢を支えてくれる仲間がいる。
みかんが好きな人は、”切り開いた後は僕らが整えるから”とも言ってくれた。僕の夢を話したら、飛び込んでくれた人がいた。
もちろん、僕一人なら挑戦はしないだろう。
でも、仲間が応援してくれるのにやらない理由はなんだろう?それに、子供達に夢の大切さを、あーだこーだ、理論こねくり回して、こうでござる、とか言うのではなくて、大人は夢を追っている姿を見せることなのではないだろうか。僕は夢を追う大人の背中を高校魅力化で関わっている地方の高校生にも、目の前の大学生にも自身のキャリアに試行錯誤する若者にも、大人にも見せてみようと思う。

大切なのは走り続けることじゃない、走り始め続けることって穴という穴から液体を出しながらかっこ悪くてもいいので、体現しようと思います。
いつか、キートンに追いつきたい。